西部ガスリアルライフ福岡(株) – ワークフロー共同開発

HORENSO®で打刻および申請の電子化と
ワークフローによる申請状況の可視化を実現

HORENSOでご利用の機能

勤怠管理シフト管理申請管理

オリジナル仕様

  • 業務報告を兼ねた退勤処理
  • 勤怠関係の申請書類の電子化と対応するワークフロー機能
  • シフト作成の効率化を目的としたシフト流し込み機能
  • Point.1

    紙だけで管理をおこなっていた勤怠管理を電子化

    これまで従業員が紙で出勤・退勤の申請されていて、それを承認する管理者側でも多くの申請書類で日々悩まされていたとのこと。 また、働き方改革の法律により正確な打刻時間の把握が必要となる中で、紙での記載による勤怠管理を変えていく必要性を感じられていました。

  • Point.2

    承認状況の把握が容易になり月締め作業も簡素化

    これまでは紙で運用されていたため、月の締めをおこなう際に申請が承認されていないものが出た場合、どこでとまっているか、物理的に申請書類を探す手間が必要でした。 今回HOENSOシステム導入により、どこまで承認ステップが進んでいるか一目で把握可能にしました。

勤怠管理をおこなううえで関連してくるシフトや申請などを一元化し効率よく全体把握を可能に

HORENSOの導入にはどのようなことに期待されましたか?

業務管理者の負荷軽減が一番の目的でした。紙の運用が手っ取り早いと感じることもありますが、実際リアルタイムでデータ化された情報なので、今後は取り出してチェックや分析が可能になることが効率化に繋がっていくのではないかと感じています。まだ導入したばかりで実際のところは運用としても少しづつ見直していく必要があるかと思いますが、他社さんでの実績なども参考にさせていただき、使用していきながらより良い運用に改善していけることを期待しています。

導入してみてわかったこと、良かったと感じたことはありますか?

電子化により申請の出し忘れの把握が可能になりました。また、ワークフロー導入により以前は紙が物理的にどこで止まっているかを探し回っていたものが、画面上ですぐに確認ができるため締めの作業時などにはそういった意味で時間を取られることはなくなると思います。

HORENSOが解決した課題

打刻情報や各種申請が電子化されデータ管理が可能に

申請の承認状況の把握

シフト作成の効率化