2020年11月24日(火曜日)
西部ガス情報システム(株)とトリプル・エージャパンは「HORENSO」の販売の協業を開始しました

会社毎に社内の就業ルールをシステム化させ、労務管理者が勤怠（残業時間・有休取 得状況）把握を可能にするソフトウェア、HORENSO®。汎用ソフトやオンプレミス型ソフトウェアでは実現困難な独自ルールの残業管理 や、有給消化の処理計算を可能にしたプライベートクラウドによる開発でリアルタイムの管理を可能にする勤怠ソフトウェアとして、令和元年より販売を開始し、この度、 西部ガス情報システム株式会社(福岡市博多区千代１丁目１５−２７)と販売の協業に関し契約関係を結びました。

独自の業務系システム開発には、高額な開発費用を要しますが、弊社のシステムは月額での分割や リースなどの損金計上で導入 （西部ガス都市開発） を可能にする提案を行い、クラウドソフトウェア保守にも携わるビジネスモデルをご提案致します。

HORENSO® の強み・特徴

• 退職者からの残業未払いの請求などのトラブル予防の体制づくり
• 働き方改革罰則の個別通知(アラート)を管理者側で把握します
• 従業員数に応じたアカウント課金型ではなくワンプライス
• 月末月初の勤怠データの集計、給与処理の業務の時短

複雑な働き方改革関連法に準拠し、会社の規定や運用をヒアリングしたうえでアラートを事前設定済 みで導入できるシステムとして、業界で唯一のサービスとなります。

※西部ガス情報システム 株式会社 様では、HORENSO® 廉価版クラウドの販売も同時開始予定

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